高感度CMOSカメラ(VGA 30万画素)

VC-4303

CMOSカメラ(VGA)CMOSカメラ(VGA)

※レンズは付属しません。

USB2.0ビデオインターフェイスコントローラー(M25U870)と高感度CMOSセンサー(Aptina MT9V135)を組み合わせた暗所撮影可能なCMOSカメラです。

最大解像度はVGA(30万画素)です。Cマウントレンズ対応。

Imaging Manager、DirectShow、OpenCV、MATLAB/Simulinkに対応。

 

サンプル

 

VC-4303
定価 44,100円(税込)

 

※CマウントレンズおよびUSBケーブルは付属いたしません。

 

 

 

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MCM-4303              一覧へ

製品の特徴

4chカメラ切換

VC-4303付属の画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」では最大4台までカメラを接続し、切換で画像を入力することができます。4ch

プロパティ

VC-4303付属の画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」およびDirectShowサンプルではプロパティの設定ができます。

※ソフト内でプロパティを設定する場合は「Img Acq」をお使いください。

 

プロパティ一覧

 

 ・ブライトネス       ・色調

 ・色の彩度            ・シャープネス

 ・ガンマ補正

 ・ホワイトバランス(Red、Blue)

 ・シャッター幅

 ・アナログゲイン(Red、Blue、Green)

 ・フリッカー低減(オート、60Hz、50Hz)

 ・出力切換(TV+USB、TVのみ、USBのみ)

 ・画像反転(垂直、水平)

 ・自動露光ON/OFF       ・LED ON/OFF

 ・フィールドモード     ・初期化

ImgAcq

製品の仕様

センサー

Aptina MT9V135 (MCM-4303と同センサー)

画像サイズおよび
フレームレート

VGA (640 x 480)       30fps

出力 USB2.0 アイソクロナス転送 (YUV422 8bit)
カメラサイズ 51 x 35 x 26.5 [mm] (鏡筒部分を除く)
寸法の詳細はこちらをご覧下さい。
電源 USBバスパワーにより供給
消費電流(電力) 静止時 179mA (895mW)
動作時 185mA (925mW)
動作温度 0℃〜50℃
適応OS Windows XP(SP2以降)、Windows Vista
Windows 7(32bit,64bit)※1
付属品 ドライバCD-ROM
ソフトウェア取扱説明書

センサーの仕様(Aptina MT9V135)

VC-4303で使用しているセンサーの仕様です。 (MCM-4303と同センサー)

Optical Format 1/4 inch (4:3)
Active Imager Size 3.63mm(H) x 2.78mm(V) 4.57mm(Diagonal)
Active Pixels 640(H) x 480(V)
Pixel Size 5.6μm x 5.6μm
Color Filter Array RGB Paired Bayer Pattern
Shutter Type Electronic Rolling Shutter(ERS)
Scan mode Interlace
Frame Rate 30 fps at 27 MHz (NTSC)

Maximum data rate

master clock

13.5MB/s
27MHz
ADC Resolution 10-bit, on-chip
Responsibility 5.0 V/lux-sec (550nm)
Dynamic Range 70dB
Output gain 28e-/LSB
Read noise 5.3e-RMS at 16X
Dark current 1600e-/pixel・s at 70℃
SNR(MAX) 39dB
Supply Voltage

[I/O digital]       2.5-3.1V (2.8V nominal)
[Core digital]      2.5-3.1V (2.8V nominal)
[Analog]         2.5-3.1V (2.8V nominal)

 

 

センサー

Questions & Answers

VC-4303で多く寄せられたご質問にお答えいたします。

Q1

2台同時入力は可能ですか?(複数台同時入力は可能ですか?)

→使用するPCによって可能です。例えば、USB2 Enhanced Host Controllerが2つ搭載されているPCでは、2台同時に入力することができます。一般的にUSB2 Enhanced Host ControllerはノートPCで1つ、デスクトップPCで2つ搭載されています。

※理論的には、搭載されているUSB2 Enhanced Host Controllerの数と同じ台数のカメラで同時入力を行うことができます。

Q2

マニュアルはどこにありますか?

→ドライバインストール後のフォルダ(C:\Mvision\MCM4303\Document)にあります。

 

MCM4303_LIB.pdf

 :カメラコントロール用ライブラリのマニュアルです。

MvcDibUSB.pdf

 :DIBの生成や解放に使用するライブラリのマニュアルです。

MvcUtilUSB.pdf

 :図形描画やタイマーなどのライブラリのマニュアルです。

 

ドライバーセットアップ操作説明書 for MCM4303.pdf

 :ドライバのインストール方法および各種アプリの操作マニュアルです。

ハードウェア取扱説明書 for MCM4303.pdf

 :カメラの取扱説明書です。

デバイス番号書き換え説明書 for MCM4303.pdf

 :カメラのデバイス番号書き換えの操作マニュアルです。

Q3

ライブラリ(SDK)はどこにありますか?

→ドライバインストール後のフォルダ(C:\Mvision\MCM4303\Samples\MFC\ImgAcq)にあります。

また、上記フォルダにはImgAcqのソースコードも入っておりますので、お客様におけるアプリ開発のご参考にしてください。

Q4

DirectShowやOpenCVでライブラリ(SDK)を使用することはできますか?

→「M25U870_Init」の代わりに「M25U870_Init_ForDirectShow」をCALLすることで、DirectShowやOpenCVでも使用することができます。

 

CALLの順序は下記のとおりです。

@「M25U870_Init_ForDirectShow」をCALLする

A「M25U870_SetLed」や「M25U870_SetShutterSpeed」等をCALLする

・・・

B「M25U870_Fini」をCALLして終了する

 

※詳しくはライブラリマニュアル(http://www.mvision.co.jp/pdf/mcm4303/mcm4303_lib.pdf)をご覧ください。

Q5

指定のUSBケーブルはありますか?

→USB2.0対応のmini-B USBケーブル(5ピン)をお使いください。なお、USB2.0規格におけるケーブル長は5mまでです。延長ケーブルおよびハブを使用した場合の動作につきましては、保障をいたしかねますのでご注意ください。

Q6

エラーメッセージについて教えてください。

→エラーメッセージにはいくつか種類があります。

 

Device open error :カメラの認識に失敗したときに出るエラーです。カメラが未接続、または接触不良の場合に起こります。

InitDib ERROR    :ライブラリ(SDK)の初期化に失敗したときに出るエラーです。

No pipe error    :画像入力に必要な帯域の確保に失敗したときに出るエラーです。1つのUSB2 Enhanced Host Controllerに2台以上の

             カメラを接続し、同時に入力しようとしたときに起こります。また、1台のカメラに対し、複数のアプリで入力しようとしたとき

             にも起こります。

Bulk write error   :I2Cの通信に失敗したときに出るエラーです。I2Cはプロパティの設定などに使われます。

Q7

USBケーブル抜けを検知することはできますか?

→「M25U870_GetPipeInfo」をCALLして、戻り値が3であればUSBケーブルが抜けています。

例えば、「Isochronous read cancel」のエラーが出たときに、「M25U870_GetPipeInfo」をCALLします。もし、「M25U870_NOT_OPEN_DEVICE」のエラーが戻ってくるときにはUSBケーブルが抜けていると判断できます。

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