VC-4303付属の画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」およびDirectShowサンプルではプロパティの設定ができます。
※ソフト内でプロパティを設定する場合は「Img Acq」をお使いください。
プロパティ一覧
・ブライトネス ・色調
・色の彩度 ・シャープネス
・ガンマ補正
・ホワイトバランス(Red、Blue)
・シャッター幅
・アナログゲイン(Red、Blue、Green)
・フリッカー低減(オート、60Hz、50Hz)
・出力切換(TV+USB、TVのみ、USBのみ)
・画像反転(垂直、水平)
・自動露光ON/OFF ・LED ON/OFF
・フィールドモード ・初期化

VC-4303で使用しているセンサーの仕様です。 (MCM-4303と同センサー)
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Optical Format |
1/4 inch (4:3) |
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Active Imager Size |
3.63mm(H) x 2.78mm(V) 4.57mm(Diagonal) |
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Active Pixels |
640(H) x 480(V) |
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Pixel Size |
5.6μm x 5.6μm |
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Color Filter Array |
RGB Paired Bayer Pattern |
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Shutter Type |
Electronic Rolling Shutter(ERS) |
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Scan mode |
Interlace |
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Frame Rate |
30 fps at 27 MHz (NTSC) |
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Maximum data rate
master clock |
13.5MB/s
27MHz |
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ADC Resolution |
10-bit, on-chip |
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Responsibility |
5.0 V/lux-sec (550nm) |
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Dynamic Range |
70dB |
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Output gain |
28e-/LSB |
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Read noise |
5.3e-RMS at 16X |
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Dark current |
1600e-/pixel・s at 70℃ |
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SNR(MAX) |
39dB |
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Supply Voltage |
[I/O digital] 2.5-3.1V (2.8V nominal)
[Core digital] 2.5-3.1V (2.8V nominal)
[Analog] 2.5-3.1V (2.8V nominal) |

VC-4303で多く寄せられたご質問にお答えいたします。
Q1
2台同時入力は可能ですか?(複数台同時入力は可能ですか?)
→使用するPCによって可能です。例えば、USB2 Enhanced Host Controllerが2つ搭載されているPCでは、2台同時に入力することができます。一般的にUSB2 Enhanced Host ControllerはノートPCで1つ、デスクトップPCで2つ搭載されています。
※理論的には、搭載されているUSB2 Enhanced Host Controllerの数と同じ台数のカメラで同時入力を行うことができます。 |
Q2
マニュアルはどこにありますか?
→ドライバインストール後のフォルダ(C:\Mvision\MCM4303\Document)にあります。
MCM4303_LIB.pdf
:カメラコントロール用ライブラリのマニュアルです。
MvcDibUSB.pdf
:DIBの生成や解放に使用するライブラリのマニュアルです。
MvcUtilUSB.pdf
:図形描画やタイマーなどのライブラリのマニュアルです。
ドライバーセットアップ操作説明書 for MCM4303.pdf
:ドライバのインストール方法および各種アプリの操作マニュアルです。
ハードウェア取扱説明書 for MCM4303.pdf
:カメラの取扱説明書です。
デバイス番号書き換え説明書 for MCM4303.pdf
:カメラのデバイス番号書き換えの操作マニュアルです。 |
Q3
ライブラリ(SDK)はどこにありますか?
→ドライバインストール後のフォルダ(C:\Mvision\MCM4303\Samples\MFC\ImgAcq)にあります。
また、上記フォルダにはImgAcqのソースコードも入っておりますので、お客様におけるアプリ開発のご参考にしてください。 |
Q4
DirectShowやOpenCVでライブラリ(SDK)を使用することはできますか?
→「M25U870_Init」の代わりに「M25U870_Init_ForDirectShow」をCALLすることで、DirectShowやOpenCVでも使用することができます。
CALLの順序は下記のとおりです。
@「M25U870_Init_ForDirectShow」をCALLする
A「M25U870_SetLed」や「M25U870_SetShutterSpeed」等をCALLする
・・・
B「M25U870_Fini」をCALLして終了する
※詳しくはライブラリマニュアル(http://www.mvision.co.jp/pdf/mcm4303/mcm4303_lib.pdf)をご覧ください。 |
Q5
指定のUSBケーブルはありますか?
→USB2.0対応のmini-B USBケーブル(5ピン)をお使いください。なお、USB2.0規格におけるケーブル長は5mまでです。延長ケーブルおよびハブを使用した場合の動作につきましては、保障をいたしかねますのでご注意ください。
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Q6
エラーメッセージについて教えてください。
→エラーメッセージにはいくつか種類があります。
Device open error :カメラの認識に失敗したときに出るエラーです。カメラが未接続、または接触不良の場合に起こります。
InitDib ERROR :ライブラリ(SDK)の初期化に失敗したときに出るエラーです。
No pipe error :画像入力に必要な帯域の確保に失敗したときに出るエラーです。1つのUSB2 Enhanced Host Controllerに2台以上の
カメラを接続し、同時に入力しようとしたときに起こります。また、1台のカメラに対し、複数のアプリで入力しようとしたとき
にも起こります。
Bulk write error :I2Cの通信に失敗したときに出るエラーです。I2Cはプロパティの設定などに使われます。
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Q7
USBケーブル抜けを検知することはできますか?
→「M25U870_GetPipeInfo」をCALLして、戻り値が3であればUSBケーブルが抜けています。
例えば、「Isochronous read cancel」のエラーが出たときに、「M25U870_GetPipeInfo」をCALLします。もし、「M25U870_NOT_OPEN_DEVICE」のエラーが戻ってくるときにはUSBケーブルが抜けていると判断できます。
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